社長挨拶

代表取締役社長 金子 衛司3つのドメインで明るい未来を切り開く

当社では、KYB製品に電子応用技術を取り込んだ開発および製造、当社独自技術を活かしたオリジナル製品開発に加え、KYB新ジャンルの開拓、と大きく3つのドメイン(事業領域)で成長を目指しています。

2012年10月に竣工した第2工場は、2013年春から特定車種向けの車載用ECUの量産を始めましたが、今後の機種展開や他の車両メーカーへの展開も考えられ、車載用ECUの新たな製造拠点という位置づけになります。

一方、第1工場は設立以来から製造している製品に加え、当社独自技術であるGPSを応用した通信技術およびソフト開発により新製品の開発・製造を行い、両工場で当社のビジネスを展開しています。

親会社であるKYBの電子技術センターでも電子機器開発を行っており、KYBの主力製品に電子制御を導入しています。当社の技術をコラボさせることで広範囲な製品に展開が可能であり、電子制御を活用した新しい製品の設計・製造に取り組んでいくことが将来に向けた当社のファーストステップと考えています。

今後も顧客ニーズを先読みした機能や安心・安全をサポートする製品やシステムの開発に取り組んでいきます。また、通信やサーバーなどの技術を車載とは異なる新しい分野に展開して業務を拡大し、KYBの企業価値を高めていくことが当社に課せられた役割であり、将来に向けて明るい未来を描き続けていきます。

代表取締役社長 金子 衛司